しそう市りっきょーブログ

　第9回宍粟市ロードレース大会が11月24日日曜日に開催されました。朝方は、三方の郷特有の霧に包まれた薄暗い感じで大会始まりましたが、レースの始まるころには、朝陽が、スタートされる選手のみなさんの背にあたって、ランナーにとっては絶好のコンデションの大会になっていました。
大会は、１キロコースからスタートして、最後は一般の１０キロがスタート、ゴールするプログラムでした。親子の部においては、１部男の子、２部女の子とも１００組２００人以上が０．５キロで折り返す１キロの短いコースでしたが、みなさん笑顔で完走されていました。親子レースは人数が人数だけにお祭りでした。「初めて走られたランナーのお子さん、いつまでもマラソンは、楽しいお祭りであってもらいたいものです。」

　　　　　　選手宣誓
　　　

　　　　記録　【記録】中学生・高校生・一般.pdf
　　
    　最終２位
　　　

宍粟市陸橋の皆さん、元気にしていますか。夏場のトレーニングの成果を発揮する時が来ました。マラソン大会、駅伝大会が各地でひらかれています。参加をして頑張ってください。今井君、田中君元気ですか、自分は、農業が忙しくて走る間もありませんが、皆さんの応援をしています。宍粟市ロードレースは、見に行きます。皆さん頑張って・・・・・。

　　　こんにちは、駅伝、マラソンシーズンに入りました。真夏のマラソン大会の神鍋高原が、来年から前倒しの6月に開催されるなどして、夏の間の大会が、自制された感もあり、その分、秋から冬場にかけて大会開催が殺到しています。選手、市民ランナーのみなさんは、自分に合った大会を選択され、コンディション作りに専念されていることと存じます。がんばってください。
　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　この写真は、10月22日に山崎スポーツセンターグランドを発着点として開催された「宍粟市中学校駅伝競走大会」の男子と女子それぞれのスタートです。男子10チーム、女子8チームで競い合いされたのですが、現在、市内の中学校にある陸上部（駅伝部）は、男子３校、女子１校です。
ということは、陸上部以外の選手で、努力して、編成されて参加されている学校があるということです、ありがたいことです。合掌！

　　11月3日スポニックパーク一宮のグランドで恒例の「いちのみやふるさと祭り」が開催されました。そのお祭りに山崎町の居食屋「もりちゃん」も出店されて、手羽先をその場で作って販売されていました。甘辛いタレで仕上げられたとても口当たりのいい、おいしい手羽先でした。
　そのお店の一角に展示されていた写真です。当日は、あいにくの雨で、あまり見ていただけなかったようです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和49年11月23日の神戸新聞
　　　　　　　　　　　　　　　
　

　　　　　　　第25回全国高校駅伝競走大会で20位でゴールする伊和高校の選手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12月22日西京極陸上競技場
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　当時のメンバーと監督（左端）と校長先生
　　　　　　　　　　
　
　　　　　　過去ことですが、心のどこかで、このホームページの支えになっています。

　下の写真は居食屋「もりちゃん」の店主　森本政夫氏が昭和４６年の和歌山国体5000ｍ、１４分５７秒６（順位は７位でしたが近畿の高校生で初めて１４分台をマーク）で走ら;れた時のもの　　　
　　                              　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　第３２回兵庫マスターズ選手権大会

　　　　　　　
　１４日の体育の日神戸総合運動公園で見出しの大会が開催されていました。
この日は、波賀町でリレーでフルマラソンの世界記録に挑戦するイベントがあって、ちょっと、そちらに気持ちが向いたのですが、やっぱりこの時期恒例、１年の中でも最も楽しみにしていて、私の年間行事で元気の頂けるマスターズ陸上を観戦取材に行ってきました。
少し遅れて行ってしまったので、１５００ｍがすでに終わって、ロングの種目は、３０００ｍと5000ｍでしたが、加古川市の姫野さんＭ75の力走(完走)に感激しました。
　
　　　　　　　　　　　　
　　　６０ｍ走、Ｍ35、ダイモスポーツの面々　　　宍粟市の田口さん60ｍ走のゴール

　　　　　　　　
　　　大嶽さんのロングジャンプ　　　　　　　　　　　　　　　かっこいい、大森さん
　
　
　　　　　　　
　　　　　　　　競走，共走　　　　　　　　みんな知ってる傳さん　　　　　同級生福井くん


　　　　　　　　　　結果記録は兵庫マスターズのホームページに載っています。
　
　情報、波賀のリレーマラソンの第１走は福元市長さんで、200ｍ３６秒、これは、速い。でも、世界記録(２時間３分？？秒)は３５秒で走らないと、破れない。
　
　
　　

　こんにちわ、秋晴れの晴天が続いていますが、如何お過ごしでしょうか。

　はじめに、１０月１４日体育の日に波賀町で、４２．１９５キロをリレーでつないで、フルマラソンの世界記録に挑戦するというランニング行事（イベント）が開催されるそうです。エントリーされてなくても、お手伝い、声援に来てくださいとのこと。椴谷くんからのメッセージ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天使の水
　　　　　　

　さてさて、このページの投稿も久しぶりになってしまい誠に申し訳ありません。本日は、まだ、昨日の余韻の冷めないうちに、会員さんたちのご活躍を報道させていただきます。
　                       　

　　第１６回村岡ダブルフルランニングを取材してきました。昨年大雨の中、１５回の記念大会が終わって、今年から６６キロの部門がそのまま継承されたそうです。今年は、気温２８度から３０度、湿度４０パーセント（ゴール付近でのコンデション）。１００キロは朝５時にスタートしました。が、私、誠に申し訳ありませんでしたが、その時間、睡眠中でした。会場に着いたのは、１１時頃でした。コースを少し逆走してみましたが、噂どうりのアップダウン、まさにダブルフル。これを完走するなんて、「鉄人ですね」
　
　ランナーこの日の夢のゴール

　スタッフの方がおられるだけで、ほとんど人気のない、ゴールで、万歩計をつけて歩数稼ぎのランニングをしていたら、一人、ゼッケンをつけられたランナーの方と仲良くなりました。４２キロでリタイヤして、ゴールに戻ってこられたとのこと。その方、「矢田川走友会の事務局の方で、通称濱ちゃん。（釣りもされそうな方）、濱ちゃん↓
                                    
          
       この濱ちゃんと、午後７時まで、せわしい会話をしながら過ごす結果になりました。途中から、お仲間の写真撮影を頼まれたのですが、帰ってみると、５０００枚くらい撮影していて、「こら、探せませんわ」ですが、誰か、いい検索ソフトもっておられませんでしょうか、、、、独り言、、、、すべてひとりごとですが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴールを祝福してくれる学生さんとタッチを交わす藤木君。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４４Ｋ　３,５位入賞の高橋君と前田君

　　　　　　　　　　　　　１００キロのゴール，朝長君

      
　左1073が谷笹さん（宍粟市山崎町）、100キロのゴールです。おめでとうございます
　
　初めの『こんにちわ』正しくは、「こんにちは」でしょう。、、、「わ」が、なんとなく、親しみがあると感じられませんか。
　　　　　　　　　　　
 
       大会の終了を告げる（コース上のランナーに）花火、ドン、ドドーンと十数発。

　　速報　第８２回全日本インカレ
　
　　１００００ｍ　女子　藤田理恵（鹿屋体育大１年）７位３４分０２秒９８
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　藤田千尋（鹿屋体育大４年）１６位３４分２６秒１３

　7月7日、スイカながいもマラソン大会に行ってきました。
　
　朝6時過ぎに出発、ちくさ高原を越えて、鳥取道を通って、9時前に会場に到着。
　
　駐車場は、いつも、たくさんあるのですが、会場まで1キロの、9号線内のＰにとめて、徒歩で会場へ。5キロのコースに入って向かっていると、Ｋくん・Ｍ♀さん、Ｆさん（みなさんウォーミングアップ中）に出会って挨拶して、受付へ。
会場は、人、人、人、募集定員4000人のはずが、実際には5000人以上受け付けている大会。どこかの大会と違って、サービスがいいわ。と、感じるのは私だけでしょうかね。
　　　　　　　　　　　　

　　開会式
　
　　　
　　
　　記録はランネットにありました。
　　　　　　　　　http://runnet.jp/record/userRaceTopShowAction.do?raceId=82883

　　
　　　

　久しぶりのログインです。
　
　「痛い」、今日、宍粟と朝来の市境の山に登っていて、こけちゃいました。こけたというよりも、落下。肩から落ちて、肩はもちろん、突き指、擦り傷で、ちょっと、明日が心配。明日は、肩が上がらないのでは、、、、
そんな体調ですが、今月も、あと少し。
今月を、フラッシュバックしてみます。
たたらぎの取材メモは書きましたので、９日の残酷マラソン。今年もエントリーはしていなかったのですが、取材に。残酷はスタートが９時で、他の大会よりも少し早いので、５時半に家を出発しました。７時について、会場へ。実行委員長の久保井さんに、取材の了承をもらって会場散策。
ここが、２３キロアップダウンを繰り返すこの大会の『夢のゴール』です
　　　　　　　　　
村岡高校の全生徒が大会を支援していました。
　　　　　　　　　
スタート地点は　地元ケーブルテレビなどの報道カメラでいっぱいでした。
　　　　　　　　　　
大会の顔、高石ともやさんと久保井さんです。スタート前は二人のトークショウみたいです。
　　　　　　　　　
　この大会は仮想者がいっぱいおられますが、最も印象に残った一人で、走るのも速かったです。目立っていました。
　　　　　　　　　
　
　続いて１６日の日曜日、
　村の「てんやく」，、、「天役」　　山へ
　梅雨の晴れ間のてんやくは暑い。幸い、曇りで、山は、意外と涼しかったです。
　　　　　　　　　
　蜂の巣です
　　　　　　　　　
　マムシです
　　　　　　　　　
　野イチゴです。いっぱいあります、食べに行ってみては。でも、マムシもいます。
　　　　　　　　　
　仕事の草刈りしています。人見えますか、山は広い、大きいです。
　　　　　　　　　
　ササユリです。つぼみです。
　　　　　　　　　
　
２２日は、記録会観戦。　太子で中学生、姫路で、高校生の記録会がありました。
久しぶりの姫路陸上競技場
　　　　　　　　　
　がんばれ、山高！
　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　
　
　２３日は山へ。友人の、お茶の水博士、こと、尚久くんと笠杉山１０３２ｍへ
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　
　そして、今日も、この山へ行ってきました。痛いです。

　他の写真は、一部会員のページのアルバムに入れます。残酷は７０００枚くらい撮っています。久保井さんに送りますと約束したのですが、整理できなくていつになることやら。
　
　次は、スイカながいもマラソン（７月７日、鳥取）です。今年は、地元の鳥取中央育英の選手も大勢参加されるそうで、楽しみにしています。
　　
　みなさんも、このページに話題を、元気をください。楽しみにしています。

　
　久しぶりに、ゆっくりと落ち着いて、マラソン大会に参加することができました・

　
　6月2日朝、6時30分に家を出発。途中、繁盛のアベベさんと立ち話して、7時15分に受付会場のスポーツ会館に到着。受付を済ませてシャトルバスへ、１０分くらいで、大会会場について、黒田さんと合流、応援隊２号さんにも手伝ってもらって、基地テントを張って、行動開始となりました。今年は、コース変更があるので、下見にはやし立てられて、スタート地点へ。コースはスタート直後から緩やかな上り坂、１．２キロくらいで堰堤の高さ。ここで再び、応援隊２号さんと出会って、雑談。途中、山下さん（奈良）、長谷川さん、小林さん、市民ランナーの一人者と対面、名賀さんもいた。宍粟市からも、５キロに４人、１０キロに８人、ハーフに４人エントリーされていたのだが、不思議とスタート前は出会いませんでした。

　　
　　　　　　　　　
　
　このモニュメント「空と大地」、、、その中で、、、、松山千春♪、、ではありませんが。

　
　
　　　　　　　　
　結果（記録）は、ランネットにあります。
           http://runnet.jp/record/userRaceTopShowAction.do?raceId=81097