しそう市りっきょーブログ

　第29回浜坂マラソンに参加された宍粟市所縁のランナーのみなさんお疲れ様でした。
　私、またまた、自治会の山林調査で行くことができませんでした。

　が、ランネット速報を見て参加された方の雰囲気を楽しんでいます。

　　　以下ランネットの記録情報から、タイムはグロスタイム

　ハーフ　前田大輔くん　1部4位  1時間18分06秒
　　　　　　鳥居克彦くん　2部6位   1時間18分39秒



　　　　　　藤木好行くん　2部27位 1時間30分16秒
　　　　　　志水真美さん　7部6位   1時間46分52秒
　　　　　　名賀公子さん　8部2位   1時間36分41秒
　10ｋｍ　山下智弘くん　11部1位      34分18秒
　　5ｋｍ　高橋清二くん　21部3位     18分05秒
　　　　　　塩谷益宏先生　       7位     20分13秒
 
  　　　　　次は、たたらぎ、残酷、神鍋、行けるかなぁー。

Ai Udea 公式サイト
Japanese Professional Triathlete

　
　　昨夜の風雨の影響で、コースの所々に枯れ枝が落ちていたり、沿道ののぼりが折れて散らばっていたようですが、大会役員の方がそれらを一掃されて、開会式の始まる9時過ぎには天気に関する心配もなくなり、レース中は日差しが差して、ハーフを走られる選手の方にとっては暑いくらいのコンデションのもとで大会は開催されました。
　
　　　　　　　　　　10時　ハーフのスタート

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　10時10分　5ｋｍのスタート
　　　　　　　
　　　　　　　　　　10時20分　日差しを背に10ｋｍのスタート
　　　　　　　
　
　　　　　　写真を撮っていたらハーフに参加されている選手の中に中村選手が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　記録速報　各部1位
　　　　5ｋｍ　男子　15～39歳　1位浅田俊彦（川崎重工神戸）　16分53秒
　　　　　　　　　　　　　４０～59歳　1位谷口　茂（ＮＰＴ姫路）　17分12秒
　　　　　　　　　　　　　60歳以上　1位松本一之（亀岡ランナーズ）19分52秒
　　　　　　　　女子　15～49歳　1位今泉綾子（加古郡）21分45秒
　　　　　　　　　　　　　50歳以上　1位　喜多絵美（姫路市）22分43秒
　　　　10ｋｍ　男子15～39歳　1位石村哲夫（兵庫県警）36分14秒
　　　　　　　　　　　　　40～59歳　1位山下智弘（兵庫県森林監督署）34分41秒
　　　　　　　　　　　　　60歳以上　1位岩田忠久（三田市）39分41秒

　　　　　　　　　女子　15～29歳　1位橘　愛美（姫路市）　50分31秒

　　　　　　　　　　　　　30～49歳　1位　東郷桂世（加西市）44分58秒
　　　　　　　　　　　　　50歳以上　1位大畠ひろ（芦屋浜アスリ）46分43秒
　　　ハーフ　男子　15～29歳　1位子谷一貴（姫路市）1時間15分47秒
　　　　　　　　　　　　30～39歳　1位　篠原　孝（酒猿組　山猿）1時間17分14秒
　　　　　　　　　　　　40～49歳　1位　橋本　憲（新明和工業ＲＣ）1時間16分49秒
　　　　　　　　　　　　50～59歳　1位小牟田竜一（ＮＴＴドコモ）1時間19分32秒
　　　　　　　　　　　　60歳以上　1位高橋政勝（姫路市）1時間31分05秒
　　　　　　　　女子　15～29歳　1位瓦谷夏美（神戸市須磨区）1時間37分02秒
　　　　　　　　　　　　30～39歳　1位　井野光子（大阪市）1時間19分25秒
　　　　　　　　　　　　40～49歳　1位　鈴木純子（三菱重工高砂）1時間25分59秒
　　　　　　　　　　　　50歳以上　1位　名賀公子（宍粟市）1時間36分14秒

　
　　　　　　　　　　　4月17日は「第11回宍粟山崎さつきマラソン大会」です。
　　　　　　　　　　
　この土、日で会場の山崎スポーツセンター周辺、またコースになる蔦沢（つたざわ）街道には、大会ののぼりが途切れることなく立てられています。
　今年はハーフのスタート位置が変わったということで、2月に市役所の自転車隊が、ロードバイクで計測して、1キロごとに距離標を設置する位置にそのマークがなされておりましたが、最も気になる「ハーフの折り返し点」を見つけることができませんでした。私は、自転車に、ＧＰＳガーミンを装着して計測してきました。結果、折り返し地点は、ちょうど「こがいの」村に行くための三叉路の地点、、、、、と思います。が、正しいかどうかは大会事務局に確認してみます。
それと、コースは最短距離で計測されていますので、路側帯沿いに走ると、150ｍくらい長くなると考えます。
　　　　　　↓　ハーフは自転車のところで折り返します。　

　　　　　　
　　　　　



　　　　　　　
　　　　　スタート、ゴールは5キロ、10キロ、ハーフ同じところです。写真はゴールです
　　　　ガーミンは21.10ｋｍを表示しています。が、みなさんのガーミンは当日何キロを示すことができますでしょうか、上手に走ってください。
　　　　　　　　　　　　　　　

　
　　　　　　折り返し地点にある
　　　道しるべは左こがやの？、、、あれ　　　　　　　　　学友館前のタンポポ

　　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　今日は「第11回宍粟市駅伝競走大会」が、宍粟市の山崎スポーツセンター周辺の県道，農道を使って開催されました。大会は11時から開会式と合わせて平成27年度スポーツ功労賞の受賞式が行われました。
　　駅伝競技の方は各部門ごとのスタート競技となり、12時に中学生と一般男子の部がスタートしましたが、スタート直前に、雲行きが悪くなって、春の嵐（春一番）でもなりそうで、大変心配したのですが、思ったたほど雨が降ることもなく、風もなく全体としては曇り空のもとで、また、この時期としては暖かい気象コンデションの中で、レースは展開されました。
　　レースは市内小学生男子の部、続いて同女子の部、最後に市外小学生男子、女子、中学生女子、一般女子の部がスタートして駅伝競技は行われました。
　「記録速報版」を記録情報欄にアップしました。
　
　雨の中を元気にスタートした、中学生男子、一般男子の部の1区の選手。


   
　

　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　一般男子、1位でゴールしたのは「飾工ＯＢ」チーム

　
　１１月２２日日曜日　「第１１回宍粟市ロードレース大会」が開催されました。
　天気に恵まれて、約１２００人のランナーが、１ｋｍ、1.5ｋｍ、３㎞、５ｋｍ、１０ｋｍの距離を２２部門に分かれて、元気に完走されました。完走率は９３．６パーセントとのことでした。この時期としては、温かく、１０ｋｍを完走された方の中には「暑かった」との声も聞かれました。




　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　開会式は、スタート、ゴール地点で行われました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　１１月８日大安吉日雨のち曇り
　第１回岡山マラソンがありましたので、取材と応援に行ってきました。



　朝、８時４５分のスタートに間に合うために家を出ました。
　道程１１０kmを一般道を使って２時間ほどで岡山につき、駅前に駐車。雨が降っている中を、１万５千人のランナーのほとんどが駅から徒歩で会場に向かっている感じで、その中に、混じって会場に着きました。
　この大会仕事仲間が走るというので、応援旗を作ってたら、他にそのようなものがなく、スタート地点、ゴールスタンドでは派手に目立っていたように感じました。


仕事仲間と、同級生の森下君が参加するという情報のほかには何もない状態で行った大会でしたが、意外と、「宍粟市陸協」関係の方が参加されていました。記録はランネットで検索できますが、雰囲気だけアルバムに載せてみます。
　　　　　　　　　

「神鍋は熱かった」

 

朝５時に家を出発、土砂降りの道中、２つの峠を越えて６時１５分に現地入りしました。

　雨の中、無理して出走せず「棄権」しようと考えていましたが、受付を済ましてドームを出たら雨はあがっていて、更に、「青空」が覗いていました。神鍋は８月の大会日程が引き継がれていて、スタート時間が早い。が、この時期、朝の４時でも明るいので、適切な時間日程といえそう。今年の大会も昨年同様に雨も降って、暑くもなく、寒くもない絶好の気象条件のもと、８時２０分にファミリーの２Ｋがスタートし、順次ハーフマラソン、５Ｋ、１０Ｋが定刻にスタートしました。私は、ちょっと重いけと感じ迷いつつ、また、カメラをもって最後尾でスタート。５００メートルほど走った？ところで応援隊２号さんを見つけてあいさつを交わし、１キロすぎたところで折り返してくる５Ｋのランナーを撮る設定で走りました。

トップは藤田くん（昨年の西脇工業高校陸上部のエースで主将）、続いてきた集団に前田くん（宍粟市エイチビーアイ）、少し空いて、谷口君、高橋君、そして、藤木君の順に声かけて、予定終了と思い、走り始めたら、福井君、井床さん、池澤会長（本大会顧問）、が折り返してこられた、知人を見つけるたびに名前を叫んで声かけながら折り返し点へ。折り返しで自分が５Ｋの最後尾ではないことを確認すると、１０Ｋの先頭で山陽特殊製鋼の集団、少し離れて第２集団は「森野軍団」で、長谷川さんが引っ張っていた。５００メートルほど走って左折、その間に、ハーフ先頭の森本君（報徳→山梨学院大→山特）の独走とすれ違う。

　「あと２Ｋ」の標識で、ハーフの１周目の集団と出会う、風景がいいので写真撮っていたら黒田さんが来た、「練習や‼」とおっしゃられて過ぎて行かれ、見送っていたら、名賀先生の後姿も見えた、５Ｋとハーフのランナーを縫いながら走って行かれた。下って少し上って、シャワーがあって、「あと１キロ」の標識。ドームの前の直線の終わりでオールスポーツさんのカメラに収まって、そこにカメラを置いて、ドームの外周を右に回って下って「あと５００ｍ」の標識。最後はちゃんと走ってゴールしようと決め。３６分２８秒、６３４人中４１８位、部門順位４４位、最後まで息は上がりませんでしたが、心地いい汗を掻いて楽しい５Ｋでした。ゴールアフターはいつものようにゴールしてくる知人の走行撮影。

久しぶりのマラソン大会参加の感想は「神鍋は市民マラソンの全国区ですね。」

　　　
　　　　　受付を済ましてスタートに向かう選手の皆さん。

　
　いい天気が続いて、農家の畑は乾いて、農作物の水やりに苦労されているようです。が、農業にかかわっていない者にとっては、雨より晴れがいいですね。
　さて、昨日は高校総体の鳥取県大会の観戦取材に行ってきましたので、宍粟市陸協関係の選手の戦績をご報告します。


　　鳥取中央育英高校　3年の小阪竜也くん（一宮南中出身）　5000ｍ4位、3000ｍ障害2位

　　　　　　　
          5000ｍ4位争いを制す右端小阪君
　
　
    同高校　3年の小倉帆乃佳さん（山崎東中出身）、1500ｍ3位、3000ｍ1位

　　　　　　
          3000ｍトップでゴールする小倉さん


　　同高校　2年の小林優香さん（山崎東中出身）4×400ｍリレーで6位

　　　　　　　
            第3コーナーを小林さん（左）が力走

　　で、この3名は3週間後の中国大会に出場することが決まりました。
　
　　　　高校生のみなさん、『夢の全国大会』目指して頑張ってください。
　　　

                   「心で走れ」、懐かしいなぁ。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　第10回宍粟市さつきマラソン大会

　
　　参加者のみなさん、スタッフの方々珍しく雨が降ってしまいましたね。朝、記録集の注文受付をしている横で、当日棄権申し出されるランナーの方がたくさん見受けられました。その勇気ある決断は大切なことです。次回、また、他の大会のために気持ちを充電して走ることを楽しんでほしいものです。


　　　　　　　　　受付
　
　　　　　　　　　
　　宍粟市関係のランナー

　　　　　　　　　谷口くん入賞　　　　　高橋くん入賞　　　　　　下岸くん入賞
　　　　　　　　　　　

　　走る体育指導員さん　　　がんばれ岡田さん。安堂さん()入賞　　走友会会長様
　　　　　　　
　
　　　同志　藤井さん　　　　　今井くん入賞　　　前田くん入賞　　　井上さん特別賞ゲット　　

　　　　　　　
　　　　藤木くん入賞　↓　　　　　　　　　四辻くん完走↓　　　　鳥居くんハーフ男子総合1位
　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　多加さん　ハーフを伴走完走72歳　↑　　小河競走部　ハーフ入賞↑

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　小河競走部　ハーフ女子総合1位　　　　森下君10年連続出場　お酒をゲット↑
　
　　森下くん感想、ハーフ1時間30分25秒で20位、、、、、「50歳代のレベル高いわー」

 
  　　　　  

 10年連続入賞の名賀さん　カッパさん　　　　　　淡路から東さん　　　　徳久阪くん